過食ガールなあなたにお手紙
食べ物のことを
少しでも考えると
ダイエットしてる自分は
どこかにいっちゃうの
私、一生この体型で
人と比べて
自信のない生き方してくのかな
ここまで1人きりで
必死に耐えてきたあなたに
今日はお手紙を書いたよ。
ーーあなたはいくつ当てはまりますかーー
□突如やってくる
大量のものを食べたい欲に
襲われる
□一回食べ物のことを考えると
ソワソワし始めて
他のことは考えられなくなる
□気づいたら体は動いていて
食べ物を探していたり、
買いに出かけている
□「これを食べたら太るかな」ってことより
「早く食べたい」という感情が勝つ
□食べる前はもうワクワクが抑えきれない
□お腹いっぱいかどうかなんて関係ない
□とにかく無心に目の前にあるものを
食べる。食べる。食べる。
□気持ち悪くなり始めて、
やっと暴走が止まる。
□パンパンなお腹、気持ち悪さ
それに勝る、罪悪感。
□「なんてことしたんや」自分を責める。
□「もうやらない」って決めた数日後に
また同じことを繰り返している。
そんな自分が
大嫌いで仕方ない。
「私のことだ」
そう思ったあなた。
最後まで読んでほしいな。
私はあなたに
伝えたいことがあります。
私もあなたと
同じやったんや
ご挨拶が遅くなってごめんなさい!
私、こいけさゆりっていいます。
1997年生まれで
もうすぐ25歳になる人間です。(はや〜)
趣味は落書き程度の
お絵描きをすることです。
投稿は、私の趣味嗜好を発散しています。(笑)
今でこそ
「ポジティブ人間」
「明るくて楽しい人」
「自信がありそう」
「カッコいい」
なんて言われることが増えた私ですが
実は、私、
週5過食ガールでした。
【わたしの過食の歴史】
もともと物心ついた時から
おデブではないだろう体型ではあるが
細くはない女の子でした。
私はそれが
すっごくコンプレックスでね。
「親友みたいに細くなって
他人の目を気にせず
誰とでも仲良くなれるようになりたい」
「お姉ちゃんみたいに細くなって
スタイルいいねって
チヤホヤされたい。注目されたい」
そんなことをずーっと思ってました。
普段はニコニコ笑顔な優しい女の子。
でも本当は
劣等感で心が塗りつぶされそうな
女の子やったんやよね。
「痩せていない脇役の自分」
がすごく嫌いで苦しかったの。
〜過食が始まるちょっと前の話〜
そんな私は
県外の大学に通うことになって
ちょっと憧れていた一人暮らしを
することになったの。
憧れの大学生活。
「友達とお出かけとかするのかな」
「どんな勉強するんだろう」
「運命の出会いなんかも、あったりして...」
期待に胸を膨らませて、
大学入学をした私。
期待でいっぱいだった。
でもね、待っていたのは
【孤独】【不安】【焦り】でした。
先程も話したんやけど
私、すっごいコンプレックスの塊やったから、
人目が気になって仕方なくてさ。
大学にいる細くてお洒落で
可愛い女の子達や
楽しそうに自分をさらけ出して
友達を作っていってる人達をみて
「あぁ、
ここの中で私、
下の方の人間なんだ」
って思っちゃったの。
そう思い始めたら
人に話しかける勇気もなくなってさ
全然友達もできなくて
ひとりぼっちになっちゃったんだよね。
学校全部ひとり行動。
放課後、すぐに直帰。
学校のトイレと
自分のアパートだけが心休まる場だった。
「ダイエットしたら
この現状変わるのかな」
そう思って、あの時期
みすぼらしい自分を変えたくて
私はダイエットをするようになりました。
白米禁止
お菓子禁止
ジュース禁止
サラダとサラダチキンを
永遠に食べ続ける毎日
ランニングを朝晩1時間
ただただダイエットに熱中した。
ダイエットを中心で生活した。
体重計は一日に何回ものりました。
体重はみるみる減っていきました。
「痩せた?」
「可愛くなったね」
「めっちゃ綺麗」
そうやって声かけてもらうことも増えて
痩せることが快感になっていきました。
初彼氏ができました。
「さゆりは頑張り屋さんだね」
「はやく痩せたさゆりに会いたい」
「頑張ってるさゆりが好き」
そう言ってくれました。
「ダイエットをしなきゃ
私には価値がない」
と、思うようになりました。
ーーーー太ることが、怖くなりました。
ーーーー食べることが、怖くなりました。
〜そして過食がはじまる〜
ある日の学校の帰り道。
その日は放課後に
彼と会わない日でした。
頭の中がね、ずーーっと
食べることでいっぱいだったの。
どうしても食べたくて
「いつも頑張ってるから今日くらいいっか」
ってことで、スーパーに寄ったの。
ーーーーーー
1個チョコレートをカゴに入れたら
もう止まりませんでした。
菓子パンを何個もカゴにいれました。
ポテチもいれました。
スイーツも何個もいれました。
カップ麺もいれました。
思うままにカゴに入れたら
2000円近くの値段になりました。
「高い」なんてことより
「はやく家に帰って食べたい」
ってことで頭がいっぱいでした。
家に帰ってら、靴を脱ぎ捨てて
カバンも投げ捨てて
テレビをつけてテレビの前で
無心に食べ始めました。
カロリーがどうとか
お腹がいっぱいとか
そんなこと考える余裕もなく
ただ目の前の食べ物を
全部食べ切るまで
食べ続けました。
気持ち悪くなりました。
吐きそうな気分になりました。
その瞬間
やっと現実が戻ってきます。
そして私が一番怖いと感じる
長くて苦しい時間がやってくるんです。
「なんてことを
してしまったんだ」
自己嫌悪の時間です。
罪悪感でいっぱいになりました。
目の前に広がる
食べたものの残骸が
なんとも、汚く見えて
テレビ画面にふと映った自分が
すごく醜く見えて
とにかく自分のことを責め続けました。
〜もうしないって決めたのに〜
自分のことをたくさん責めて
「もう一生しない」って決めた、暴食。
次の日は朝昼晩と
何も食べませんでした。
運動もいつもよりたくさんしました。
ダイエット頑張りました。
けど、その日の夜中0時過ぎ。
ーーまた突如くるあの衝動に襲われました。
体は勝手にコンビニへ向かっていました。
ちょっと小走りで家に帰りました。
またTVの前で無心で食べ続けました。
次の日は学校をおやすみしました。
ーーーーーーーーー
さて、
ここまでのお話を読んで
あなたはどんな気持ちになりましたか?
「想像もできない話」やったかな?
それとも
「うそ、、同じ人、他にもいたんだ」
っていう衝撃かな。
人によっては
涙が溢れてくる人もいるだろうし
胸が苦しくなった人もいると思います。
私はそんな
涙が出そうになったあなたに
伝えたいことがあるの。
「今この
辛くてしんどい時期には
終わりが来ます」
誰にも言えなくて
自分の体型がすごく嫌で
自分の性格がすごく嫌で
「誰にも会いたくない。」
「リセットしたい。」
「消えたい。」
そんなことを考える日々を
今あなたは過ごしてるよね。
私も今あなたが
あの時の私と同じ感情だって考えると
胸が苦しくなる。
でもね、
そんな苦しい毎日から
抜け出せたんや、私。
今の私はね
自分のこと結構お気に入りです。
過食も、たまーにするけど、
でもそれで落ち込むことはなくなった。
繰り返さなくなった。
今の自分を大事にしながら
ダイエットも楽しくしてるの。
人にあって容姿のことで
落ち込むことほとんどなくなった。
ーーーーー
私は週5で過食して
前が見えなくなっていたあの頃の自分に
かけたい言葉がたくさんあります。
してあげたいことがたくさんあります。
これが私の
今Instagramで発信してる理由で
今から話す
過食乗り越え×ダイエットサポート
をしてる理由です。
「私は博士じゃないけど
あなたの親友やよ」
痩せたいけど
痩せたいって思えば思うほど
食欲が止まらない
過食を治さなきゃ
ダイエットはできないの?
わかってはいても可愛くなりたい
私はいつになったら
痩せられるの?
「綺麗になりたいだけなのに。」
「自信つけたいだけなのに。」
そう思うやんな。
そりゃ、思っちゃうよな。
私は、わかる。
だから私ね考えたの。
私は博士でも病院の先生でもなく
あなたのことが心から大好きな
親友やからこそ
あなたと一緒に欲しい未来を叶えようって。
「過食乗り越えながら
ダイエットだって成功しよう」
って思ったの。
ーーーーーーー
ということで、
過食乗り越え×
ダイエットサポート
を私はやっています。
「過食を治しながらダイエット?」
そんなの無理に決まってる。
本気で悩んできたあなたなら
そうやって思うかもしれない。
私もそう思ってた。
でも、可能なんだよね。
過食ってね
考え方のボタンの掛け違い
によって起こってたものだったの。
一個ずつ整理していったらね
過食を乗り越えながら
ダイエットはできるんや。
ーーーーーー
具体的には
さゆりさんって
何してるの?
本気で変わりたいのに
過食でどうにもならない
そんな過食ガール達と一緒に
ダイエットをしています。
\さゆり考案/
・過食女子専用ダイエット法
・過食乗り越えプログラム
を一人一人のペースで進めていきます。
〜頑張ってる仲間ご紹介〜
ありさちゃん(21歳)
彼女は高校生の時に
興味本位ではじめたダイエットで
−8キロの減量に成功。
しかし、
部活の人間関係に悩み
ストレス発散で過食するように。
1か月で5キロ増加
3か月後には
ダイエット前の体重を超えたそうです。
親御さんが共働きで帰りが遅いこともあって
親御さんが帰ってくる前に
学校帰りにかった菓子パン等をね
毎日食べてたんやって。
これがありさちゃんの
過食の始まりだったそう。
ーーーー
大学生になって
一人暮らしをはじめた
ありさちゃんは
しばらく落ち着いていた過食が
またひどくなったことをきっかけに
私のところに来てくれました。
〜ありさちゃんの最初の印象〜
あの時のありさちゃんは
本当に余裕がなくて苦しそうやったな。
毎朝5時に起きて
ランニングにいって
YouTubeの筋トレして
食事制限する日々。
そして
夜中に我慢ができなくて
コンビニへ行き、
過食を始めてしまう。
そんな日が1か月続いてる状態。
「もう誰にも会いたくない」
「消えたい」
「お金だって余裕ないのに」
「どうしたらいいかわからない」
そうやって過食しては
泣きながら自分を責めていました。
〜私のサポートを受け始めてから1か月〜
ありさちゃんは
週7していた過食を週2まで
減らせるようになっていました。
私が考案した運動メニューを
一緒に楽しくやりました。
お互いにサボる日もあったけど
でも支え合って笑いながら頑張りました。
〜私のサポートを受け始めてから3か月〜
ありさちゃんは
過食は、
ほぼしなくなっていました。
食欲をコントロールできるように
少しずつなり始めていました。
気付いたら、
全身が一回りも二回りも
痩せていました。
当時過度なダイエットした時の
体重にはなってないけどね
「今日、サークルの先輩に
ありさちゃんってなんか垢抜けたよね
って言われたの」
「今日服買いに行ってきました〜」
「さゆりさん、彼と
付き合うことになりましたっ」
そんな報告を受けるようになりました。
ありさちゃんは確実に
過食を乗り越えながら可愛くなっていきました。
ーーーーー
〜ありさちゃん21歳〜
ありさちゃんとは今も
仲良くさせてもらってます。
体型は、私もびっくりするくらい変化しました。
「お腹に線入れてみた」とか
言ってくるから、ありさちゃんは
私よりもプロです(笑)
〜ありさちゃんからの言葉〜
「さゆりさんのLINE追加した時、
正直全然信じてませんでした。
でも「何か行動しなきゃ」って思って、
勢いで追加したんですよね。
本当、あの時の自分には感謝です
さゆりさんに出会って
確実に私の人生は変わりましたね(笑)
あのしんどかった時期に
さゆりさんを見つけて
本当によかった。
さゆりさんありがとうございます。
これからも一緒に
楽しく自分磨きしていきたいです」
電話越しで、ほんまに嬉し過ぎて
鳥肌がたったあの感覚は
これからも忘れないんやろうなって
思ってます。
ーーーーーーーーーー
過食は乗り越えられる
あなたは痩せられる
私のように。
ありさちゃんのように。
今、私のことを頼ってくれてる
123人の仲間達みたいに。
あなたは必ず変われます。
だから、諦めなくて大丈夫。
もう1人じゃありません。
ーーーーーーーーーーーーーーー
有料のコンテンツ
無料のコンテンツ
「あ!やっぱりお金、かかるよね。」
そう思ったあなた。
そうですね。
本格的なダイエットサポートや
過食乗り越えプログラムは
きちんとお金をいただいています。
理由は明快。
遊びでやってないからですね。
本気で向き合うために
本気で乗り越えていくために
お金をいただいています。
だけど私、
どうしても
譲れないことがあって。
それが
「無料でやってる
公式LINEでの個別相談」
先程言った通り
私自身週5で過食をして、
「苦しすぎて、消えたい」
そんなことを思っていた過去があります。
あの時の私は
誰にも言えなくて、
1人では大きすぎるものを
背負ってました。
真っ暗な部屋で
テレビの明かりだけで
次から次へと口に食べ物を運んでいた
当時の私を、私は鮮明に覚えてる。
孤独でどうしていいかわからなくて
自分が嫌いで
どんどん笑えなくなった自分を
私は鮮明過ぎるくらい覚えてるんです。
ーーーーーーーー
「あの時の私に
かけたい言葉がある
やりたいことがある」
「私はここにいるから。」
「1人じゃないから。」
「飛び込んでおいでよ。」
そう言ってあげたいんです。
「詐欺かもしれない」
「お金すごい高いかもしれない」
「これ以上傷つきたくない」
そんなことを思って
頼れなくなるのは、
どうしても嫌やった。
だから私は公式LINEを使って
無料で個別相談にのっています。
公式LINEを追加したからといって
お金請求されることは絶対ないし、
「公式LINE」っていう
安全な場所を使ってるからこそ
「ヤバい奴やったらブロックすればいい」
って安心して、飛び込めると思うの。
ーーーーー
「誰もが飛び込めるような
居場所をつくる」
どんなに自分が大変でも
周りになんと言われようと
これだけは、私は譲れないんだ。
ーーーー
こいけさゆりのLINEは
ここをクリックすると追加できるよん。
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送られてくるのでそれを答えてね)
あなたは今一人きりで悩んでませんか?
苦しんでいませんか?
無理して笑ってませんか?
絶望してませんか?
そんなあなたは、
私のところへ
飛び込んで来てください
何があっても私は、あなたを受け止めます。
あなたっていう親友の、
過去に、今に、未来に、
全力で、寄り添います。
大丈夫。あなたの未来は明るいよ。
ーーーー
p.s
あなたへ
あなたの人生はあなたによって
どうにでもできる。
大丈夫。あなたは一人じゃない。
振り返った時
「あの時の私はね...」
そう語れる、あなたになろう。
まだ見たこともない、あなたへ。
なれるよ。なろうよ。
私は信じてるよ。
あなたが自分の人生切り開いていく未来。
よーし。
さいごまで読んでくれてありがとうね
いつでもここに私がいるってことが
あなたに伝わりますように。
さゆりより。